不動産とか都市開発についての話に「イオン化」という単語が出てきたので驚きましたが、どうやらチェーン店だらけのイオンモールのような町並みを指しているようです。「イオン化傾向の高い都市」といった表現が思い浮かびました。毎週のように近所のBigAで買い物をしています。元気です。やっと第1クォーターの終わりが見えてきました。
朝起きたら、今日もまた、同じ自分に転生してました。
続きをがんばりたいと思います。
例年の健康診断ですが、本年は西新宿のビルにある初めてのクリニックが指定されました。あとで調べたところ、昨年竣工したばかりの新しい建築です。
2重の自動扉に守られた1階フロアは一見客をよせつけない雰囲気があります。天井が高くて、大量のお花が飾ってあります。本物かどうかわかりませんでしたが、フローラルな香がただよってきました。
10時直前のエレベータに乗り合わせたのは、1つ上の階で降りる会社員らしき2名。一人はスタバか何かの飲み物をもっています。これもあとで調べたところ、そのフロアはインターネット広告の会社です。
クリニックのフロアに入るとホテルのロビーのようなスペースが待っています。各種検査室の前にもソファーがあって、検査と検査のあいだもソファーで待てるようになっています。人が少なくて空いていたからかも知れませんが、この空間に検査着と簡易スリッパでいることに場違いな感じがするほどです。
応対してくれた方は皆さんにこやかで丁寧でした。問診をしてくれたドクターなど、心臓の音がきれいですねと、ベタ褒めです。高齢者のための褒めて伸ばす健康指導術の免状を取得しているに違いありません。
帰りのエレベータでは、SRLと書かれた大きな荷物を抱えた人と一緒になりました。大事な検体を落とさないよう、開ボタンを押して先に出てもらいました。
授業のない平日の健康診断。3週間(月曜日は4週間)がおわりました。前期授業はあと12週です。健康に気をつけて頑張ります。
1枚の葉書が出てきました。大学生のとき古書店で購入した、300円という鉛筆書きの文字が裏表紙を開くと見える『フランス語の入門』(白水社)に、買ったときから入っていた葉書です。捨てられずにいたことは記憶にあります。その後、本の頁にはさまれ数度の引越に耐えた葉書が、年末年始の片付けで再発見されたというわけです。あらためて見ると丁寧なカラーの版画が印象的な、美しい葉書です。
葉書は東京都練馬区の人から同区内の人にあてたもので、何年も前の美術大学の学園祭イベントのお知らせでした。当時住んでいた区内でしたが縁もゆかりもない場所でしたし、古いものなので特に届けようとも考えず、だからといって捨てることもせずにいました。(買った古本屋さんに持っていけばよかったのかも知れません。)
ところが、今はインターネットの時代です。ふと思いついて差出人の名前で検索したところ、その方のFacebookアカウントらしきものが見つかりました。比較的一般的でない名前と年の頃も一致し、葉書の学園祭の大学がプロフィールにあります。私が本を買ったのは恐らく41年前、葉書はさらにその3年前1980年に投函されたものです。不思議な時代になったと思わされます。年初より災害に見舞われた地域もあり喜べないお正月でしたが、本年もよろしくお願いいたします。