2011-12-01から1ヶ月間の記事一覧
http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~ft12153/hisbio/meeting_j.htm 参加する方は、ちゃんと本を読んできて下さいとのことです。
現代ドイツ政党政治の変容 ――社会民主党、緑の党、左翼党の挑戦作者: 小野一出版社/メーカー: 吉田書店発売日: 2012/01/10メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (7件) を見る 同僚である著者からいただきました。
先日虎ノ門を歩いていて気づいたのだが、同じビルの2階と1階にある。 原子力安全委員会原子力公開資料センター http://www.nsc.go.jp/center/center.htm 播磨屋東京本店 http://harimayahonten.co.jp/tenpo/tenpo.html ちなみに、播磨屋のおかきは好き。
当日配布しなかったのでアップロードしました。 http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~ft12153/doc/shibatani.pdf 私にとっては、縁遠い方、歴史上の人物なので、呼び捨てにさせていただきました。 第1期「生物学」、第2期「科学批判」、第3期「差別論」という…
卒業研究をしている4年生が授業を早退するときに残していったメモに、「細胞がまっているので、研究室に戻ります。」とあった。
商品のバーコード読み取りと支払いを無人ですませる「西友のスグレジ」で、またまたあやうくアクシデント。 支払い用のクレジットカードが機械から返されてきたので、支払いが済んだと信じ、店を出ようとした。ところが、その日に限って、他の荷物が多くてか…
一昨日の研究会で、初めて参加した修士1年の学生と話をしたところ、今日は「本で知っている人」をたくさん生で見たと教えてくれた。 私も同じように感じたことがかつてあったに違いないのだが、そのときの体験を思い出すことができない。
私がサイト管理人と学会誌編集委員をしている日本科学史学会生物学史分科会の共催するシンポジウムのお知らせです。 http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~ft12153/hisbio/sympo_j.htm 日本語通訳が入らないことはありえないので、ロシア語のわからない方もどうぞ…
書評しました。 『読書人』最新号の目次はこちら。昭和前期の科学思想史作者: 金森修出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2011/10/11メディア: 単行本 クリック: 29回この商品を含むブログ (12件) を見る 本日著者のうち少なくとも一人とは会うはず。
月曜日は午前中授業の後、八王子図書館で古い『自然』『科学』『朝日ジャーナル』等を探る。ギリギリで新宿行きのキャンパス間直通バスに乗り込んで、午後は会議。1つ目は意外に時間がかかったが、2つ目は比較的早く終わって良かった。 火曜日。午前中、授…
Googleは私のことを「25-34歳の男性」だと思っているらしい。 Googleアカウントを持っている方のみ下記より。 https://www.google.com/settings/u/0/ads/preferences/?hl=ja#general
表題のものを試してみた。さてfacebook画面がどうなるか。 土曜日雨のなか幼稚園行事に出かけて大幅体調低下。 昨日復活して遅れを取り戻そうとする。 深夜までご苦労様ですと労ってくれる方がいてうれしいのだが、実は朝が早い。
「友達」を学生関連でたどっていくと最近始めた様子の3年生を複数発見した。 たしかに、こんなものもある。 http://global-jobring.com/ なるほど、就活の仕方は、年ごとに変化するものだ。
そうか、今年の3年生は、後期の最後の1、2回の授業を休むことになるのか。
12月23日。京都精華大学です。 http://info.kyoto-seika.ac.jp/event/lecture/2011/post-315.php