2006-08-01 京都に行きました。 うれしい研究生活 京都大学会館で科研費「応用ゲノム 社会との接点グループ」の研究会。 いつの間にか、こんなことに時間をかけるはずじゃなかったのにという研究になっている。どこかで方向性を戻さなければと反省。あと準備、構成不足も、帰りの新幹線で一人反省会。 ところで、会合が終わってから懇親会場に向かう道すがら「駿台百万遍ハイツ」という看板の建物を見て、高校卒業後1年目のクラス名簿の、浪人して京都の予備校に通う元同級生の住所欄に、その文字が書かれていたことを思い出した。