2012-08-01 最後の1号館 たのしい教育生活 会議があって八王子。 この夏で閉鎖される校舎の、事情があって初めて入る某部屋。 最近使われた形跡がほとんどないのに、ちゃんと時計が動き、エアコンも入っている。メンテナンス努力に感心。 「机の上の埃」も「年輩者の誇り」も、後からきた者にとってはやっかいで振るい落としたくなるものだが、それが時間の積み重ねによって生み出されてきた事実は直視すべきと考える。(何のことかわからない独り言でした。)