2005-12-04 一週間 うれしい研究生活 この一週間にやったこと。 次の日曜日(11日)のシンポジウムの打ち合わせ。ただし、一番時間がかかったのは懇親会の会場を決めるところ。なお、シンポジウムの詳細はこちら。 同じく総会のための事務的な打ち合わせ。 科研費特定領域応用ゲノム「社会との接点に関する活動と研究」の意見交換会。 その準備(といってもたいしたことはしていないのだが)のために前夜の悪戦苦闘。 丘浅次郎著作集を再び読み始める。 持ち歩いている本は、清水哲郎『医療現場に臨む哲学』(勁草書房)。