2006-05-29 日本科学史学会 うれしい研究生活 久しぶりに発表もしたし、いくつも発表を聞いた。こんなに科学史の世界に入り、言葉を浴びたのは大変久しぶりのような気がする。と同時に、やっぱり自分の居場所とは違うなという気持ちにもなる。自分に残された時間とやれることを、考えたくないけど考えざるをえなくなってきた。