２歳児が自動販売機に関心を示すので偶然発見。
何と、タバコにオーガニックとか無添加とかあるんだね。ひょっとして、喫煙者なら誰でも知ってること？
タバコを吸うこと自体がもつ「健康に対する悪さ」と比べたら、オーガニックであるかないかなど無視できるレベルだと思い込んでいた私には、大きな驚き。ひょっとすると、喫煙は決して体に悪くないというタバコ製造会社の主張が商品に結実したものだろうか？ それとも、タバコに喫煙以外の利用法があるのか？ 間違って食べるやつが出てこないか？
当該商品販売者のウェブページを検索したところすぐに見つかったが、「あなたは成人の喫煙者ですか」と尋ねられて、「いいえ」と答えると、中を見せてもらえなかった。「非喫煙者には見せない」というのも、製造者のモラルなのか。
ちなみに、２歳児の行動は、名曲おてんきじどうはんばいきの影響と思われる。
