2009-11-22 さて三連休だ うれしい研究生活 土曜日は、先週末もそのキャンパスに足を踏み入れた某W大学の博士論文公開審査会。 私はなんと、外部審査員として参加。引き受けた後で気づいたのだが、一応名目上は「ドイツ文学専修」という、畑違いもはなはだしいところだ。審査員4名のうち、私を含め3人は博士号を持っていないというのも文学部らしい。論文提出者が「あろうことか」(>主査の言葉)パワーポイントを使ってプレゼンを行ったというのも、「異例」のことだったらしい。