2005-05-01 生物学史研究 うれしい研究生活 編集係の集まり。雑誌創刊50周年企画についての話し合いなど。 よくわからないが、今日集まった中では私は最年少のようだ。高齢化が激しい。 科学史は生き残れるのか、なんて話になってくるのも当然だ。