エレベータで「元食堂」のフロアまで上がってきた通りすがりの高齢女性2人組が学生に、そう聞いていました。
まだ開いてないですと返していたので、横から口を出しをして、待っても無駄であることを教えてしまいました。お二人は、学生さんたちどうしてるんでしょう、お弁当を持ってくるんですかと心配していました。
地下の案内表示では7階部分に食堂と書いてあることを確かめたので、科学史学会の当日案内チラシにも、食堂は仮想的な存在であることを明記しようと思います。
なお補講日はお弁当の販売もなかったようです。