2006-05-12 突然のメール こだわりの日常生活 最近まったく会う機会のなくなっていた某氏から、朝早く突然メールが飛び込んできた。久しぶりなのでちょっと驚いたが、もっと驚いたのはその内容だった。 私が出てくる不吉な夢を見たので、心配になってメールをしてくれたそうだ。 某化学会社勤務の研究員で、根っからのサイエンティストである氏が、いったいどうして「夢のお告げ」などということを考えたのだろうか。 その驚きの表明ともに、元気ですという返事を書いた。自分のことを心配してくれる人がいるというのは、とてもうれしいこと。お礼を述べた。