金曜日の夜あたりから、月曜日までずっと痛い左脚を引きずっていた。
さらにそのしばらく前から、歩いていて左脚を前に出すときに多少抵抗感があった。ただし、右脚ほど軽快に前に出ないという程度だ。そして、金曜日には、疲労(?)がついに一線を越えたらしく、明らかに普通の早さと普通の歩き方では歩けなくなっていた。
重い荷物を左側に持つとか、左足首は高校時代に骨折したところであるとか、いろいろ考えたが特に理由があるようにも思えない。しかし、無意識ながらもひょっとするといつも左脚に重心をかけて立っている(利き脚?)のかも知れない、と考え始めたところ。