http://www.excite.co.jp/News/odd/00081209527541.html
次のように書かれている。
「訴えられたのは、個人7人と葬儀社、取引相手の会社。このうち個人7人は、不衛生な状況で骨や皮膚、腱などを採取し、受け手の患者が病気に感染する危険を冒して病院に売ったとして、昨年9月に大陪審に起訴されている。」
不衛生だから問題なのか?
そこなのか?
このニュースだけではよくわからない。
参考文献は、粟屋剛『人体部品ビジネス』(講談社)、メアリー・ローチ『死体はみんな生きている』(NHK出版)。