2008-08-07 八月がくるたびに こだわりの日常生活 『八月がくるだびに』を思い出す。たしか小学3年生のときの課題図書。 原爆の6日、9日にお盆が連なる。この季節はしんみりするものだという意識があるので、間違ってテレビのオリンピック放送が飛び込んで来ると、その浮き足立った様子に違和感がある。 デッドラインの決まっている論文の構想を考え中。 夕暮れ時の動物病院は患者が集中。犬また犬。