27日の研究会は、参加者こそ少ないものの、その大半が懇親会になだれこむという極めて濃い展開に。
Yさんの18ページのレジュメというのも久しぶりに見た気がする。重厚な研究を1時間でまとめて話してくれた。
Hさんの方は、その話術に驚嘆。話し始めたら止まらないというのは、初対面のときからわかっていた。しかし、まず問を立てて、なかなか答えが出てこないような話し方をされると、話を遮ることもできないということがわかった。
講演を頼んで後から知ったのだが、テレビ番組「世界一受けたい・・」にも出ているらしい。世の中ではひょっとするとそれで知られているのかも知れない。
http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~wwf1019/