2013-06-06 『動物学雑誌』のコピー うれしい研究生活 西洋の生物学・生命観をどのように日本が輸入したのか調べようとして、最初の20巻くらいをすべてコピーしたのは、まだ20世紀のこと。今ではCiniiの定額アクセスですべてネット上で見ることができる。全部捨てますがよろしいですかと、自分に尋ねる。残ったものはこれとか。