忘れもしない、あの9月の第1週に旅先で壊れたパソコンの、代わりの一台を買いました。一時タブレットとしても使える機種を考えましたが、ほぼ同時にスマホを使い始めたことで、考えが変わりました。「タブレットでできること(キーボードをあまり使わないこと)はスマホでもできる」「タブレットでできないことがメイン」というころで、普通のノートになりました。そのあいだの1月と半分、XPの代わりにUbuntuを入れた古いノートパソコンで代替しました。が、Office系のソフトも閲覧する以上のことは躊躇われ、学内無線LANへの接続がうまくいかず、AdobeのソフトでいじっていたPDFファイルの加工もできません。林真理というソフトウェアの大部分は、Windows上で動いていたことがわかりました。