区立福祉作業所の「お祭り」に、3歳児を連れて行ってきた。
いろいろ迷った末に、メールを1通英語で書いた。
大学は木曜日に避難訓練。参加しているのかしていないのかよくわからない感じ。
幼稚園めぐりも最終段階。願書をもらった。
新しい照明器具を買ったので、古いもの(1990年代初頭?)を粗大ゴミに出した。
家族全員風邪気味、大人2人は何とか耐えている。3歳児は治ってきた。
たまたま見た(というより聞こえてきた)NHKの「視点・論点」で、「数学はこんなに役に立つ学問だ」ということを熱心にしゃべっている人がいて、これは一体何の宣伝だろうと思って見ていたら、東大の合原一幸先生であるとわかった。例の2700億円のことを考えたら、タイムリーかも知れない。
お話のタイトルは、何と「数学でインフルエンザに挑む」だった。