備忘録

科学技術論を専門とする大学教員・研究者である林真理の教育、研究、生活雑記。はてなダイアリーから移行してきました。

こんな夢を見た

 揚げ物を売っているお店。コロッケか何かを注文したところ、まだ真っ白なパン粉がしっかりついたものを店の男性が手にとった。これから揚げてくれる様子だ。
 よく見るとその男性は服を着ていない。足もとには湯船があって、膝のあたりまでお湯につかっている。
 コロッケは、男性が入っている風呂に沈んでいった。しばらくコロッケが浮かんでこないので、男性は手を突っ込んで湯船の中をかき混ぜている。入浴剤のためか、中がよく見えないらしい。それを見ていた私は、お風呂程度の温度でちゃんと中まで火が通るのだろうかと心の中で疑問に思った。
 以上夢日記
 ここのところ、体調は決して悪くないのだが、ちょっと不安(咳が止まらないとか)があり、念のためよく寝るようにしている(ので仕事が進まない)。