2012-11-11 サイエンス・コミュニケーション見本市(?) うれしい研究生活 土曜日のサイエンスアゴラは、どこの企画とも関係のない一般参加者よりも、関係者が多そうな勢い。(多分、日曜日は違うと思うが。)その様子はパブリックな催しというより、「見本市」といったところだろうか? 子ども向け企画は多いのに子どもはさほど多くないので、親子連れには良いかも知れない(これも土曜日だから?)と気づく。サイエンスカフェ水戸と茨城大学の学生の方は、おつかれさまでした。はちみつ入り緑茶に挑戦したが、違和感ないことを発見。入場者調査では「文系」を増やすことに貢献した。