2005-03-10 国会図書館から荷物 こだわりの日常生活 頼んでいたコピーが、飛脚印の宅配便で送られてきた。 先日のエントリーで書いたとおり、しばらくいかないうちに諸々のシステムの電子化が進んでいた国会図書館だが、配送の荷物の宛名は普通に手書きになっていた。住所氏名も電子データになっているはずなので、送付状も印刷されたものだろうと何となく思っていたのだが、そうではなかった。たしかに決まったサイズの送付状しか印刷できなければ、運送会社を変えられなくなるかも知れない。手書きの方がいろいろ融通が効くとも言える。