2013-02-13 合否報告 たのしい教育生活 友人への合否や進学先決定の報告に、twitterを利用する受験生が多いようだ。複数受かった大学のどちらに進学するか、併願した大学のうちどこに受かったかということは、大学側も気にしていて、そういうデータは予備校が持っていたりするが、つぶやきを分析するだけでも、かなりの分量のデータが手に入るのではないかと思った。 先日見つけたのは「S浦工大受かった」→「そういえば工学院の発表見るの忘れてた」→「なんと、落ちていた」というものだ。